ホームヘルパー2級 仕事内容の悩み


ホームヘルパーの同僚がやめていった悩み

ホームヘルパーの同僚から聞かされた衝撃的は悩みです。
ちょっとここで紹介しておきますね。
彼女に実際に書いてもらいましたので、そのまま掲載させてもらいます。

ホームヘルパー2級取得者がやめていった悩み

お失業し職安に通っている時のこと、ホームヘルパー2級免許を職業訓練の一環として無料で取得できるという張り紙をみました。

 

無料なら、ということでさっそく応募し無事取得することができました。
その免許をもってさっそく近所の介護事務所で働くことにしました。
他のアルバイトに比べ時給がけっこう高かったのでその時は免許を取ってよかったと思ったものです。

 

先輩に連れられ介護者のお宅を訪問し一応の対応と指導は受けるのですがその期間は一日のみ。
次からは一人でやらねばなりません。

 

 

その家は96歳のお婆さんの一人暮らしでした。
新しくてきれいな大きな家で我が家からも近いのでラッキーです。
お金持ちらしいのですが、まだらにボケているようで言ってるそばから忘れていくので話しがややこしくて困ってしまいます。

 

おまけにお金の管理ができないのでそこらじゅうにお金が隠しております。それも何万円とまとめて隠してあるのでちょっと怖いことになります。

実際の体験談

掃除をしようと絨毯をめくるとそこにお金が何万も・・・
昼食を作ろうと思い、包丁を探して引き出しを大きく開けると奥に万札が数十枚丸めて突っ込んである。

 

おまけにお婆さんの友人と称する人達が何人もしょっちゅう出入りしているので恐ろしいことこの上ないのです。
上司に「お金を見つけたらどうするべきですか。」と聞いたら、無視しなさい!ということです。え〜いいのかなーと思ってしまいます。

 

ある日また掃除しようと絨毯をめくったらお金が消えているのです。


あ〜やっぱりな。。。です。

 

私はとうとう我慢できなくなり、お嫁さんにお婆さんの今の事情を電話しました。
もちろん上司には無断です。
お嫁さんは慌てて飛んできました。そして毎月10万円をお婆さんに生活費として渡しているとのことでした。
でもお婆さんの生活費はすべて引き落としなので必要なお金は月1万円もかかりません。
何年にもわたる生活費はすべて消えているのです。
いったいどこに消えたのやら。。。

 

やがてお婆さんはグループホームに行くことになりました。
お嫁さんとは長い間不仲でとても同居はできないとのことです。
明日ホームに行く日という日私が最後の訪問をするとお婆さんはお仏壇で「助けて、助けて」と言いながらずっと拝んでいました。

 

私は間もなくヘルパーを辞めました。
だって引き出しの奥に丸めた大金を見つけたとき一瞬、いまこのお金を盗んでも絶対分からない!と思ってしまったからです。
そんな自分が怖かった。今でもあの時の感覚を思い出して怖くなります。

 

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